第1回 官民連携で大規模災害時に備えるドローン安全先進県静岡
2018年12月7日(金)にフォーラム開催。 【会場】レイアップ御幸町ビル
■来賓挨拶:
国土交通省中部地方整備局 河川部河川調査官 尾藤 文人
静岡県危機管理部危機対策課長 太田 直樹
■静岡県内のドローンを活用した先進的な取り組み
- 静岡県①「静岡県の無人航空機産業支援~VTOL機の開発~」
- 静岡県②「大規模災害時の有人機と無人機の相互間の情報共有とルール」
- 富士市役所「大型ドローンを活用した森林調査」
- 藤枝市役所「中山間地域におけるドローンを活用した物流の実証実験について」
- 御殿場市役所「御殿場市における測量分野でのUAV活用」
- 浜松市役所「浜松市でのドローン活用推進について」
- 島田市役所「ドローンを利用した災害時の被害確認」
- 焼津市役所「防災航空隊の活動について」
■講演
「無人機の安全性向上へ向けた最新技術と将来」
原田 賢哉 博士(工学)
・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構「JAXA」
・航空技術部門次世代航空イノベーションハブ 研究領域主幹
・JUTM|日本無人機運航管理コンソーシアム
「次世代のドローンオペレータの育成について」
SUSA|静岡県無人機安全協会 専務理事 田村 博
・静岡理工科大学 特任講師
「産業用ドローンのリスクに対して安全を担保する手法」
遠藤 貴宏 博士(工学)
・(財)リモート・センシング技術センター環境解析グループグループリーダ
・UN IPCC 2019ガイドラインRefinement 執筆者
・東京都市大学 非常勤講師
・産業総合研究所 AIセンター 特専研究員